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はっきり言ってクソ *ウルサイ ファンがついた *熱い ファンがついたのに *遅い Core2イラネ 1.06GHzとか遅すぎ *遅い HDDがなんかハズレ リードが遅い (多分そのうちSSDに換装する *でかい HDDの耐衝撃とかそんなにいらないから薄くしてほしい ということで、 買うならDynaBookとかのほうがおすすめ。 同じスペックでいいならAtomのネットブックで十分 * 2008/10 : HDD をSSD(Intel 80GB) に変える だいぶ動作が軽くなる。とてもいい。 やはりノートPCはSSDにするべき。
廃棄処分になりそうだったのを救い出す
入社時に受け継いだノートPC PowerBookG4と比べ格段に軽く、バッテリーの持ちも良い。Macを捨てるきっかけになる。 外部ディスプレーを繋ぎ、デスクトップマシンとして併用。酷使しまくり。 2007年11月 とうとう逝かれはじめ、HDD交換などの処置にもかかわらず、手がつけられない状態。2008年廃棄処分
入社時に受け継いだデスクトップ Windowsはノートが支給されたので、Linuxマシンとして長らくFedoraCore4を入れる
理研の先輩(池田さん)にもらった 当時はかなり速く快適で、さすが古沢さんの組み立てたPC 当時はHDDが80GB一つの、FedoraCore3 メモリは256x2の512MB 自宅マシンにしてから、2006年頃にOSをWindowsとのデュアルブートにして、 メモリを増設。HDDも120GBを増設する。 2008年、老朽化を感じたので電源とケース以外廃棄
さすがに自宅のiMacではヤバくなって来たので移行 電源が完全に壊れていたのだが、水谷さんにもらって復旧 実家マシンとして一応稼動
後藤から3万円で買い取る OSXを入れ直し、HDDを入れ替える。 初期のiMacはHDDが6GBまでしか認識しないので、パーティションで切って、 前半6GBにSystemを入れ、残り12GBにデータを入れる。 自宅にADSLを引く際に導入。
理研時代 D1-D2 RedHat7 初めて自分で適当に組み立てて動かしたマシン なので、正直構成は全然覚えていない
初めて自分で買ったノートPC 本体約20万円 メモリ2.5万 初代の弁当箱型iBook MacOSXが普及し始めたときのPC メモリは本体購入と同時に購入するも、本体が届いたときにはメモリが半額になっていて切れそうになった。 ちなみに増設するのに3000円も取られ、さらに切れそうになった。ここから完全に自作への道へ。。 OS9 と OSX のデュアルブートだったが、結局UNIXが使いたかったのでOSXだけにする。 HDDは10GB=>40GBに増設 ここら辺からOSの入れ替えとかPCの分解に抵抗がなくなる 博士論文作成もこのマシンにはお世話になった
中学のバブル期に流行ったDOS/V機 同級生の多くがRXかRAを所有。だいたいの値段が今考えると異常 *本体 40万円くらい *モニタ 20万円くらい *プリンタ 15万円くらい *ソフト、メディア 5万円くらい 結局ほとんどゲームとワープロにしか使ってない