
| 研究概要 | 研究内容 | メンバー |
次世代社会情報システムの基盤として、相互に協調しあう知的エージェントの基礎技術の確立を目指しています。具体的には以下の研究を行っています。
1. 分散協調プログラム理論の研究
信頼性の高いエージェントシステムを構築することを目標として、分散協調プログラミング言語とその上でのエージェントの形式化の研究を行っています。
さらに、形式的検証および自動定理証明によってエージェントプログラムの正しさを保証することを目標としています。
2. 分散協調アルゴリズムの研究
経済学的/ゲーム理論的アプローチによる、エージェントの行動調整、意思決定の研究を行っています。
また、耐故障性/処理効率の高い分散アルゴリズムの研究を行っています。
3. 社会学および情報理論の研究
ネットワーク上のコミュニケーションに関する社会学および情報理論の研究を行っています。
社会学からのアプローチとしては、ネットワーク上での社会の形成のメカニズムや性質を分析する研究を行っています。
情報理論からのアプローチとしては、非線型符号による効率的な情報伝送に関する研究を行っています。