人間情報研究部Human Information Science Laboratory

人間情報研究部について

人間情報研究部 部長 古川 茂人
人間情報研究部 部長
古川 茂人

  人間情報研究部では、情報科学、心理学、神経科学という3つの切り口から、人間の感覚・情動・運動の仕組みなど、人間の脳や体の中で情報がどのように処理されているのかを調べています。そしてそこから得られた新しい発見は、人間本来の特性を生かした革新的な情報技術を創り出すときのヒントにもなっています。

研究グループ

ニュース

  • 【論文】 自閉症スペクトラム群について、視覚情報から力感覚を推定する内部モデルを論じた研究内容が、Experimental Brain Research誌に掲載されました。(2021/2)
    “Takamuku S., Ohta H., Kanai C., Hamilton A. & Gomi H. (2021), Seeing motion of controlled object improves grip timing in adults with autism spectrum condition: evidence for use of inverse dynamics in motor control.”, Experimental Brain Research(Feb.202), doi: 10.1007/s00221-021-06046-3.
    [https://link.springer.com/article/10.1007/s00221-021-06046-3]
  • 【論文】 実験参加者に提示される視覚および聴覚情報が、その後に続く音声知覚に与える影響について論じた研究内容が、Acoustical Science and Technology誌に掲載されました。 (2021/2)
    Zhou Y., Nakamura Y., Mugitani R., Watanabe J. (2021) ”Influence of prior auditory and visual information on speech perception: Evidence from Japanese singleton and geminate words”, Acoustical Science and Technology, 42, 1 (2021), p36-p45
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/ast/42/1/42_E2052/_article/-char/ja/]
  • 【寄稿】 電気学会誌に以下の寄稿が掲載されました。(2021/2)
    渡邊淳司、“触れてつながる心と社会”、2021 年 141 巻 2 号(進化するハプティクス) p. 86-88
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal/141/2/141_86/_article/-char/ja/]
  • 【報道】 2021/2/12、東京新聞 首都圏ニュース(千葉)にて、以下の記事が掲載されました。(2021/2)
    「フェンシングを疑似体感 アルファベットの木片で駆け引き 流山で小学生が体験会」インタビュー(渡邊)
  • 【お知らせ】ご好評をいただいている錯覚の情報サイト「イリュージョンフォーラム」 が リニューアルオープンしました。デザインを一新したほか多数の錯覚コンテンツでアップデートを行い、最新のブラウザやスマートフォンなどでも体験いただきやすくなりました。(2021/2)
  • 【論文】 他者との関係性に対する認知的な捉え方の個人差とコロナ禍における精神的健康の関係性について論じた研究内容が,京都大学文学部哲学研究室紀要に掲載されました。(2021/1)
    村田藍子、渡邊淳司、出口康夫(2020)“「新型コロナウイルス感染拡大下における抑うつ傾向と「われわれとしての自己」との関係」”、 京都大学文学部哲学研究室紀要 : PROSPECTUS、Vol.20 pp.15-33
    [https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/260588]
  • 【論文】 触覚デバイスを用いて複数人がスポーツ観戦で盛り上がる手法について論じた研究内容が、日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されました。 (2021/1)
    渡邊淳司、 藍耕平、 吉田知史、 桒野 晃希、 駒﨑掲、 林阿希子(2020)“「空気伝送触感コミュニケーションを利用したスポーツ観戦の盛り上がり共有: WOW BALLとしての検討」”、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.25 No.4 pp.311-314
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvrsj/25/4/25_311/_article/-char/ja/]
  • 【論文】 視覚情報に応じて触感覚が変調される現象を論じた研究内容が、日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されました。 (2021/1)
    Zhou Y. and Watanabe J.(2020)、"Non-informative Visual Resolution of the Body Modulates Tactile Acuity"、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.25 No.4 pp.315-318
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvrsj/25/4/25_315/_article/-char/ja/]
  • 【論文】 触覚情報をリアルに遠距離にて伝え合う手法について論じた研究内容が、日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されました。(2021/1)
    早川裕彦、大脇理智、 石川琢也、 南澤孝太、 田中由浩、 駒﨑掲、鎌本優、渡邊淳司(2020)“「高実在感を伴う遠隔コミュニケーションのための双方向型視聴触覚メディア「公衆触覚伝話」の提案」”、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.25 No.4 pp.412-421、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、Vol.25 No.4 pp.311-314
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvrsj/25/4/25_412/_article/-char/ja/]
  • 【論文】 アーチェリー選手のスキルを加速度センサーを用いて評価する手法について論じた研究内容が、IEEE Trans. Human-Machine Systemsに掲載されました。(2021/1)
    Ogasawara T.,Fukamachi H., Aoyagi K.,Kumano S., Togo H. and Oka K. (2021), "Archery Skill Assessment Using an Acceleration Sensor", IEEE Trans. Human-Machine Systems
    [https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/9321369]
  • 【論文】 ポアソン比を視覚的に操作することで、ヒトが感じる物体の特性(弾性)を仮想的に変調できることを論じた研究内容が、Front. Psychol.誌に掲載されました。(2021/1)
    Kawabe T (2021) ”Perceptual Properties of the Poisson Effect.” Front. Psychol. 11:612368. doi: 10.3389/fpsyg.2020.612368
    [https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2020.612368/full]

研究内容

メンバー

アクセス

  • 厚木地区

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