樋口 大樹

日本電信電話株式会社
NTT コミュニケーション科学基礎研究所

協創情報研究部
インタラクション対話研究グループ
リサーチアソシエイト

連絡先:
hiroki.higuchi.sa (*at*) hco.ntt.co.jp
〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台2-4

調査モニター登録者(成人)の募集


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研究分野

  • 読み書きの発達と神経基盤
  • 発達性読み書き障害

研究業績など

  • 査読付き論文
  • 招待論文
  • 書籍
  • 学会・研究会発表
  • 解説記事
  • 受賞
  • 外部資金
  • 学術活動

Journal Paper

  1. Higuchi, H., Okumura, Y. & Kobayashi, T. (2021). An eye-tracking study of letter-sound correspondence in Japanese-speaking 2- to 3-year-old toddlers. Scientific Reports, 11, 1659. doi:10.1038/s41598-020-79062-y
  2. Hashimoto, T., Higuchi, H., Uno, A., Yokota, S., Asano, K., Taki Y., & Kawashima, R. (2020). Association between resting-state functional connectivity and reading in two writing systems in Japanese children with and without developmental dyslexia. Brain Connectivity, 10(6), 254-266. doi:10.1089/brain.2020.0759
  3. Higuchi, H., Iwaki S., Uno, A. (2020). Altered visual character and object recognition in Japanese-speaking adolescents with developmental dyslexia. Neuroscience Letters, 723(1), 134841. doi:10.1016/j.neulet.2020.134841
  4. 樋口大樹, 奥村優子, 小林哲生 (2019).幼児のカタカナ読み・書き習得に及ぼす文字特性の影響. 音声言語医学, 60(3), 230-237.
  5. 樋口大樹, 奥村優子, 小林哲生 (2019).幼児のひらがな読み・書き習得に及ぼす文字特性の影響 音声言語医学,60(2), 113-120.
  6. Higuchi, H., Moriguchi, Y., Murakami, H., Katsunuma, R., Mishima, K., & Uno, A. (2015). Neural basis of hierarchical visual for processing of Japanese Kanji characters. Brain and behavior, 5(12), e00413. doi:10.1002/brb3.413
  7. 小澤有希, 小関英里圭, 今泉奈津季, 岡戸奈都子, 樋口大樹, 田副真美, 成田正明, 成田奈緒子 (2013). キャンプを用いた発達障害児の家族支援 (1) -児の前頭葉機能変化に関連する因子-. 発達障害研究, 35(4), 334-340.
  8. 今泉奈津季, 岡戸奈都子, 小澤有希, 小関英里圭, 樋口大樹, 田副真美, 成田正明, 成田奈緒子. (2013). キャンプを用いた発達障害児の家族支援 (2) -保護者の心理的効果とそれに関連する生活習慣-.発達障害研究, 35(4), 341-347.
  9. Narita, N., Saotome, A., Higuchi, H., Narita, M., Tazoe, M., & Sakatani, K. (2012). Impaired prefrontal cortical response by switching stimuli in autism spectrum disorders. Journal of Pediatric Neurology, 10(2), 87-94. doi:10.3233/JPN-2012-0541

招待論文

  1. 樋口大樹 (2018). 発達性読み書き障害の脳機能異常部位. 高次脳機能研究, 38(3), 13-16.
  2. 橋本照男, 樋口大樹, 宇野彰, 瀧靖之, 川島隆太 (2018). 日本語話者における発達性読み書き障害児の脳形態の特徴. 高次脳機能研究, 38(3), 8-11.

書籍

  1. かしわらあきお[著] 樋口大樹, 中根愛, 小林哲生[監修] (2020).『ひらがななまええほん』(パーソナル知育絵本) NTT印刷.
  2. かしわらあきお[著] 樋口大樹, 中根愛, 小林哲生[監修] (2020).『カタカナなまええほん』(パーソナル知育絵本) NTT印刷.

学会・研究会発表

国際学会・研究会(口頭発表)

  1. Higuchi, H., Okumura, Y., Fujita, S., Hattori, T., & Kobayashi, T. (2018, February). Influence of letter properties for Hiragana reading/writing acquisition. 2nd Annual Meeting of Association for Reading and Writing in Asia (ARWA2018), Tsukuba, Japan.
  2. Higuchi, H., Moriguchi, Y., Murakami, H., Katsunuma, R., Mishima, K., & Uno, A. (2014, February). Differential Functional Connectivity Patterns between Japanese Real Kanji, Pseudo Kanji, and Artificial Characters. 4th Annual Meeting of East Asia Joint Symposium on Reading and Spelling (EARAS2015), Taipei, Taiwan.
  3. Higuchi, H., Moriguchi, Y., Katsunuma, R., Oba, K., Terasawa, Y., Mishima, K., & Uno, A. (2013, February). Brain activity during visual word form processing of Japanese Kanji : An fMRI study. The First Annual Meeting of Korea-Japna Joint synposium in Reading and Spelling, Seoul, Korea.

国際学会・研究会(ポスター発表)

  1. Higuchi, H, Okumura, Y. & Kobayashi, T. (2020, September). Sensitivity to native language letters in Japanese 18-month-olds. 4th Annual Meeting of Association for Reading and Writing in Asia (ARWA2020), Online.
  2. Higuchi, H, Okumura, Y. & Kobayashi, T. (2020, July). Implicit letter-sound knowledge in Japanese-speaking children. 27th annual meeting of the Society for Scientific Study of Reading (SSSR2020), Newport Beach, USA.
  3. Higuchi, H., Okumura, Y., & Kobayashi, T. (2019, March). Acquisition of letter-sound correspondence in Japanese-speaking 2-year-olds: An eye-tracking study. (2019 Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development (SRCD2019), Baltimore, Maryland, USA.
  4. Higuchi, H., Moriguchi, Y., Katsunuma, R., Murakami, H., Oba, K., Terasawa, Y., Motomura, Y., Mishima, K., & Uno, A. (2014, March). Visual form processing of Japanese Kanji characters in the left inferior temporal region: An fMRI study. British Dyslexia Association 9th International Conference, Guilford, UK.

国内学会・研究会(口頭発表)

  1. 樋口 大樹 (2020年3月). 幼児の潜在的なひらがな文字-音対応関係知識. 第31回日本発達心理学会 シンポジウム「多角的なアプローチを用いた読み書き発達過程の探求」, 大阪国際会議場, 大阪.
  2. 樋口大樹, 奥村優子, 小林哲生 (2020年1月). 18ヶ月児におけるひらがな文字への感受性~ アイトラッカーを用いた検討 ~. ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, J:COM ホルトホール大分, 大分.
  3. 樋口大樹 (2019年7月). 脳機能の観点から. 第19回発達性ディスレクシア研究会 シンポジウム「子どもと大人の読み書き障害 ~発達性と後天性~」 熊本保健科学大学, 熊本. [招待]
  4. 樋口大樹, 奥村優子, 小林哲生 (2019年2月). 幼児のひらがな文字音知識の発達 ~ アイトラッカーを用いた検討 ~. ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 新潟日報メディアシップ, 新潟.
  5. 樋口大樹, 奥村優子, 小林哲生 (2018年1月). 2歳児におけるひらがな文字音知識 ~ 眼球運動測定を用いた検討 ~. ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 第一工業大学, 鹿児島.
  6. 樋口大樹 (2017年2月). 脳の機能的異常部位. 第 41 回日本高次脳機能障害学会学術総会 シンポジウム 「日本語話者における発達性ディスレクシア」, 大宮ソニックシティー, 埼玉.[招待]
  7. 樋口大樹, 守口善也, 村上裕樹, 勝沼るり, 三島和夫, 宇野彰 (2016年12月). MRIを用いた日本語漢字の脳内視覚処理過程の描出. 複雑系の逆問題とその周辺, 統計数理研究所, 東京.
  8. 樋口大樹, 守口善也, 村上裕樹, 勝沼るり, 大場健太郎, 寺澤悠理, 金山裕介, 三島和夫, 宇野彰 (2013年7月). 日本語漢字および部首の左後頭側頭領域における階層的な形態処理. 第13回日本発達性ディスレクシア研究会, 広島国際大学, 広島.
  9. Higuchi, H., Moriguchi, Y., Katsunuma, R., Oba, K., Terasawa, Y., Mishima, K., & Uno, A (2013年6月). Different component consisting Japanese Kanji involve different area with left inferior temporal region. 第36回日本神経科学大会, 国立京都国際学会, 京都.

国内学会・研究会(ポスター発表)

  1. 樋口大樹, 小林哲生 (2020年9月). ひらがな・カタカナ文字の視覚類似性データベース作成の試み. 日本心理学会第82回大会, オンライン.
  2. 樋口大樹, 奥村優子, 藤田早苗, 服部 正嗣, 小林 哲生 (2018年8月). 幼児のカタカナ読み習得に関与する文字特性の検討 ―絵本によく出てくるカタカナは習得されやすいのか?―. 日本発達障害学会第53回大会, 福山市立大学, 福山.
  3. 樋口大樹, 岩木直, 宇野彰 (2018年2月). 脳機能計測を用いた読み書きの脳内処理過程の計測・評価. SATテクノロジー・ショーケース2018, つくば国際会議場, つくば.
  4. 樋口大樹, 守口善也, 村上裕樹, 勝沼るり, 大場健太郎, 寺澤悠理, 金山裕介, 三島和夫, 宇野彰 (2013年5月). 日本語漢字の左後頭側頭領域における階層的な形態処理. 日本生理心理学会第31回大会, 福井大学, 福井.
  5. 小澤有希, 小関英里圭, 今泉奈津季, 岡戸奈都子, 樋口大樹, 田副真美, 成田正明, 成田奈緒子 (2012年8月). 体験活動を用いた発達障害児と保護者への支援(1) 児における前頭葉機能の変化とストレスマーカー、気分との関連. 日本発達障害学会第47回大会, 横浜市立大学, 横浜.
  6. 今泉奈津季, 岡戸奈都子, 小澤有希, 小関英里圭, 樋口大樹, 田副真美, 成田正明, 成田奈緒子 (2012年8月). 体験活動を用いた発達障害児と保護者への支援(2) PARSから見た保護者の捉えの変化に影響を及ぼす要因. 日本発達障害学会第47回大会, 横浜市立大学, 横浜.
  7. Higuchi, H., Narita, M., Tazoe, M., Sakatani, K., & Narita, N (2011年7月). Prefrontal cortical hemodynamic change due to facial expression switching task in autism spectrum disorders. 第14回日本光脳機能イメージング研究会, 星陵会館, 東京.

解説記事

  1. 樋口大樹 (2019). 特異的学習症-発達性読み書き障害の生物学的背景. モダンフィジシャン, 39(12), 1145-1146.

受賞

2014年 日本発達障害学会 優秀発表賞(共同発表者として)
2014年 9th British Dyslexia Association International Conference Poster Prize by a Student (筆頭)

外部資金

2017年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B) 16KT0005 「高齢期・超高齢期における歌いと語りの神経機構」 研究代表者:中村仁洋
2016年度 博報児童教育振興会 児童教育実践についての研究助成 2016-040 「漢字習得の脳内基盤-典型発達生徒と発達性読み書き障害生徒を対象として-」 研究代表者:樋口大樹 1,800,000円
2014-2016年度 日本学術振興会 特別研究員奨励費 14J00518 「MRIを用いた発達性読み書き障害の神経科学的マーカーの確立に関する研究」 研究代表者:樋口大樹 2,200,000円

学術活動

2020年度 Icelandic Research Fund (Expert panel on social and educational sciences) External reviewer

学歴・研究歴

2018- 国立研究開発法人  産業技術総合研究所 協力研究員(兼務)
2018- NTTコミュニケーション科学基礎研究所 リサーチアソシエイト
2017 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 客員研究員(兼務)
2017-2018 国立研究開発法人  産業技術総合研究所 ポスドク研究員
2013-2017 筑波大学 人間総合科学研究科 博士課程
博士(神経科学)
2016-2017 国立研究開発法人  産業技術総合研究所 リサーチアシスタント
2014-2016 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2011-2013 筑波大学 人間総合科学研究科 修士課程
修士(行動科学)
2012-2016 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 研究生
2007-2011 文教大学 教育学部 特別支援教育専修