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ロスレス・オーディオ符号化とアーカイブフォーマットの国際標準化

研究所ではオーディオ信号に対する歪のない圧縮符号化(ロスレス符号化)の技術を研究し、国際標準規格MPEG-4 ALS*(ISO/IEC 14496-3)の制定に貢献してきました。さらにロスレス符号化の重要な応用の一つであるアーカイブシステムに必要となるファイルフォーマットを設計しました。このフォーマットはこのたび参照ソフトも含めて国際規格MPEG-A PA-AF**(ISO/IEC 23000-6)として承認される運びとなりました。これらの2つの規格は国際標準としての相互接続性、長期保守性の利点を生かし、個別にあるいは組み合わせてアーカイブなどの長期保存、高品質音響信号の蓄積、伝送、編集、再生など柔軟に活用いただけます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
*ALS:Audio Lossless Coding
**PA-AF: Professional Archival Application Format