NTTコミュニケーション科学基礎研究所 研究紹介-協創情報研究部

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icon_Innovative.gif世の中に溢れる大量の言語情報と実世界情報とを結び付け、知能を創造するための計算原理を構築するとともに、将来の情報インフラとなる核技術の創出をめざします。

統計的学習による実世界解釈

  • 15-1j.jpgs-roomの研究イメージ情報通信端末、センサデバイス、ストレージの普及に伴い、実世界の状況に関する様々なデータ(文書・画像・音声・センサ情報等)が今後ますます増大します。このような多種多様でかつ大量の情報を解釈し人にとって価値のある情報を生み出すために、機械学習に基づく高度なマイニング技術の考案をめざすとともに、センサを用いて実世界の状況を把握するs-roomプロジェクトを推進しています。

自然言語研究

  • コンピュータが言葉の意味を理解し、自動的に情報の抽出・翻訳・要約・分類などを行う高度な自然言語処理の実現をめざします。自然言語処理のための機械学習アルゴリズムの考案や大規模な意味・概念データベースの構築に力を入れ、これらの応用として機械翻訳の研究をしています。また、人間が言葉を理解する仕組みを明かにするために、幼児の言語獲得過程に関する基礎研究を行っています。

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