人間情報研究部Human Information Science Laboratory

人間情報研究部について

人間情報研究部 部長 古川 茂人
人間情報研究部 部長
古川 茂人

  人間情報研究部では、情報科学、心理学、神経科学という3つの切り口から、人間の感覚・情動・運動の仕組みなど、人間の脳や体の中で情報がどのように処理されているのかを調べています。そしてそこから得られた新しい発見は、人間本来の特性を生かした革新的な情報技術を創り出すときのヒントにもなっています。

研究グループ

ニュース

  • 【論文】ヨーロッパ中心の知識分野として議論されてきたヒューマンコンピュータインタラクションを、より多様な知識体系へと押し広げる試みについて論じた研究内容が、interactions誌に掲載されました。(2021/3)
    Wong-Villacres, Marisol and Garcia, Adriana Alvarado and Badillo-Urquiola, Karla and Machuca, Mayra Donaji Barrera and Felice, Marianela Ciolfi and Gaytán-Lugo, Laura S. and Lemus, Oscar A. and Reynolds-Cuéllar, Pedro and Perusquía-Hernández, Monica(2021) “Lessons from Latin America: embracing horizontality to reconstruct HCI as a pluriverse”, Interactions,2, pp56-63,2021
    [https://interactions.acm.org/archive/view/march-april-2021/lessons-from-latin-america]
  • 【論文】笑顔の真贋を見分ける技術についてのレビュー論文がEmotion Studies誌に掲載されました。(2021/3)
    Monica Perusquia-Hernandez(2021) “Are people happy when they smile?: Affective assessments based on automatic smile genuineness identification”, Emotion Studies,6,(1),pp57-71, 2021
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/ems/6/1/6_ES609/_article]
  • 【論文】ランダムドット運動刺激を用いて、ヒトの触感覚における運動情報知覚について論じた研究内容が、i-Perception誌に掲載されました。(2021/3)
    Kuroki, S. & Nishida, S. (2021) "Motion direction discrimination with tactile random-dot kinematgrams", i-Perception, 12(1)
    [https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/20416695211004620]
  • 【論文】多人数対話において、話者継続時・交替時の現話者の対話行為と視線行動が、個人の共感スキルレベルと関連することを論じた研究内容が、情報処理学会論文誌に掲載されました。(2021/3)
    石井亮, 大塚和弘, 熊野史朗,東中竜一郎,青野裕司 (2021)”話者継続・交替時における対話行為と視線行動に基づく共感スキルの推定”,情報処理学会論文誌,Vol. 62, No. 1, pp. 100-114, 2021.
    [https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=8&item_id=208977&item_no=1]
  • 【単行本】聴覚に関する教科書「音響学講座5:聴覚」(古川茂人 編著)がコロナ社より刊行されました。(2021/3)
    [https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339013658/]
  • 【論文】 自閉症スペクトラム群について、視覚情報から力感覚を推定する内部モデルを論じた研究内容が、Experimental Brain Research誌に掲載されました。(2021/2)
    “Takamuku S., Ohta H., Kanai C., Hamilton A. & Gomi H. (2021), Seeing motion of controlled object improves grip timing in adults with autism spectrum condition: evidence for use of inverse dynamics in motor control.”, Experimental Brain Research(Feb.202), doi: 10.1007/s00221-021-06046-3.
    [https://link.springer.com/article/10.1007/s00221-021-06046-3]
  • 【論文】 実験参加者に提示される視覚および聴覚情報が、その後に続く音声知覚に与える影響について論じた研究内容が、Acoustical Science and Technology誌に掲載されました。 (2021/2)
    Zhou Y., Nakamura Y., Mugitani R., Watanabe J. (2021) ”Influence of prior auditory and visual information on speech perception: Evidence from Japanese singleton and geminate words”, Acoustical Science and Technology, 42, 1 (2021), p36-p45
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/ast/42/1/42_E2052/_article/-char/ja/]
  • 【寄稿】 電気学会誌に以下の寄稿が掲載されました。(2021/2)
    渡邊淳司、“触れてつながる心と社会”、2021 年 141 巻 2 号(進化するハプティクス) p. 86-88
    [https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal/141/2/141_86/_article/-char/ja/]
  • 【報道】 2021/2/12、東京新聞 首都圏ニュース(千葉)にて、以下の記事が掲載されました。(2021/2)
    「フェンシングを疑似体感 アルファベットの木片で駆け引き 流山で小学生が体験会」インタビュー(渡邊)
  • 【お知らせ】ご好評をいただいている錯覚の情報サイト「イリュージョンフォーラム」 が リニューアルオープンしました。デザインを一新したほか多数の錯覚コンテンツでアップデートを行い、最新のブラウザやスマートフォンなどでも体験いただきやすくなりました。(2021/2)

研究内容

メンバー

アクセス

  • 厚木地区

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