柏野 牧夫 Makio KASHINO, Ph.D.

日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所
NTTフェロー,柏野多様脳特別研究室長

日本学術会議 連携会員


e-mail: makio.kashino.ft [at] hco.ntt.co.jp
〒243-0198 神奈川県厚木市森の里若宮 3-1 NTT 厚木研究開発センタ


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Sports Brain Science Project

Hearing X

錯視と錯聴を体験! Illusion Forum

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新着情報

2021

  1. 特定非営利活動法人東京都中途失聴・難聴者協会令和2年度聴覚障害者コミュニケーション教室にて「音の錯覚:うまく聞き取る脳の戦略」と題する講演 (オンライン,2021.1.5-2021.1.19).
  2. 箕谷啓太氏 (現・玉川大学)が2020年度日本基礎心理学会第39回大会において優秀発表賞を受賞 (箕谷啓太・酒井裕・柏野牧夫「時間処理は知覚と運動で共通か?1秒以上での自己生成される時間間隔の知覚精度低下は共通ノイズモデルで説明できる」) (2021.1.7).
  3. 朝日新聞『論座』の『「魅力的な人を見ると瞳孔が開く」は本当か?』で下條信輔氏 (カリフォルニア工科大教授) がLiaoらの論文 (Liao, Kashino, Shimojo (2021) J. Cogn. Neurosci.) について論評 (2021.1.8).
  4. 錯覚体験サイト『イリュージョンフォーラム』がリニューアル公開,Flashが不要に (2021.2.1).
  5. 『新版 音楽好きな脳 人はなぜ音楽に夢中になるのか』(ダニエル・レヴィティン著,西田美緒子訳,ヤマハ) で解説を執筆 (2021.2.10).
  6. 埼玉西武ライオンズ春季キャンプにおける投球解析システムの試験導入について,日刊スポーツ西日本スポーツスポーツ報知スポニチ アネックスで報道 (2021.2.12, 13)。[注:一部記事では,システムの名称を「ミカミマン」としていますが,これは正式な名称ではありません(名称はまだありません)。また,システムの本質は単なる投球計測ではなく,投手が主観(イメージ)と客観(実際の身体やボールの挙動)とのギャップを解消していくのをサポートすることにあります。そのために,一球投げるごとに投球の回転軸情報とフォームのスロー映像を合わせて表示する機能や,今の一球と蓄積された投球データやフォームとの比較ができる機能などの様々な機能が実装されています。]
  7. 一般社団法人子ども・青少年育成支援協会オンラインシンポジウム「ニューロダイバーシティ~人間理解の新視点~」において「錯聴による聞こえ方の多様性から考えるニューロダイバーシティ」と題する講演とパネルディスカッション (オンライン,2021.2.21).
  8. 橋本翼,瀧山健らによる,熟練した投球における筋活動のエフォートによる変化に関する論文がScientific Reportsに採録 (2021.3.3).
  9. 西薗良太らによる,フォーミュラカー運転中の瞬きの同期に関する論文が国際会議ETRA2021に採択 (2021.3.19).
  10. 柏野牧夫著『音のイリュージョン−知覚を生み出す脳の戦略』(岩波科学ライブラリー, 2010)の電子版配信開始(2021.3.25).
  11. 渡辺謙らによる,eスポーツ対戦中のプレイヤー間の生理状態の同期に関する論文がHeliyonに採録(2021.3.26).
  12. 日本音響学会編音響学講座5『聴覚』(古川茂人編)にて「知覚体制化」「音声知覚」の2章を執筆(2021.4.27).
  13. 藤平晴奈らによる,自閉スペクトラム症成人の聴性脳幹反応に関する論文が Clinical Neurophysiology Practice に採録 (2021.4.27).
  14. 日本基礎心理学会2021年度第1回フォーラム「スポーツと心理学・脳科学〜エキスパートに学ぶ適応力〜」にて「トップアスリートの知覚・運動・情動における無自覚的な適応」と題する講演 (専修大学神田キャンパス, 2021.5.29).
  15. 芦原孝典らによる,自動音声認識システムにおける周波数領域・時間領域の信号劣化の影響に関する論文が国際会議Interspeech2021に採択 (2021.6.2).
  16. NTT コミュニケーション科学基礎研究所オープンハウス2021の伊藤亜紗氏の招待講演で伊藤氏と対談(2021. 6.3).
  17. 日経エレクトロニクス2021年7号「AIと融合で新たな能力獲得 超進化のホットスポットは脳」,「"戦う脳"に進化のヒント 機能の解明で覆される常識」でスポーツ脳科学研究に関する記事掲載 (2021.6.20).
  18. 2021年度おおた区民大学(東工大提携講座)にて「アスリートの脳を解明し鍛える」と題する講演 (オンライン, 2021.6.23).
  19. 南宇人らによる,eスポーツの勝ち負けと頭頂葉の脳波との関連性に関する論文が国際会議IEEE COG 2021に採択 (2021.6.29).
  20. ヤマハ『月刊ピアノ』2021年8月号「読書ノススメ 話題作の著者に聞く」コーナーで『新版 音楽好きな脳 人はなぜ音楽に夢中になるのか』の解説者としてインタビュー記事掲載 (2021.7).
  21. 西條直樹らによる,フォーミュラカー運転前の心拍数とパフォーマンスの関係に関する論文が国際会議EMBC2021に採択 (2021.7.16).
  22. 松村聖司らによる,トップスノーボーダーの試合本番の自律神経系状態とパフォーマンスの関係に関する論文がFrontiers in Sports and Active Livingに採録 (2021.7.23).

2020

  1. 木下祐輝らによる,プロ野球打者の打撃中の眼球と頭部の挙動に関する論文がFrontiers in Sports and Active Livingに採録 (2020.1.7).
  2. 日本学術会議公開シンポジウム「ICTによるスポーツ分野のイノベーション」 (東京:日本学術会議) において「脳科学×ICTでアスリートの能力を解明し鍛える」と題する講演 (2020.1.9).
  3. SportsPicks 「アスリートはなぜ試合前に音楽を聴くのか?#1 どんな音楽を聴けばパフォーマンスが上がるのか」と題する記事掲載 (2020.1.16).
  4. 福島県高等学校野球連盟指導者講習会(郡山市)にて,「野球における潜在脳機能の解明とトレーニング」と題する講演 (2020.1.25).
  5. 読売新聞「極めるTOKYO2020 仮想米国 VR投手」と題する記事で報道 (2020.1.27).
  6. スポーツニッポン「2020 THE WEAPON 勝利の秘策 ソフトボール,仮想現実で仮想米国トレ VR技術駆使しライバル国投手攻略へ」と題する記事で報道 (2020.2.4).
  7. 日本学術会議公開シンポジウム「スポーツと暴力」 (東京:日本学術会議) において「脳科学×ICTによる自律的トレーニング」と題する講演 (2020.2.8).
  8. 朝日新聞「映像分析・パラに学ぶ反暴力」と題する記事で報道 (2020.2.15).
  9. 名古屋商工会議所情報通信部会 (名古屋市) において「トップアスリートは何が違うのか?-脳科学×ICTで心・技・体を解明する-」と題する講演 (2020.2.28).
  10. ヘルシスト260号「超一流アスリートの心と脳の働きを解明する」と題する記事掲載 (2020.3).
  11. 東京大学大学院 教育学研究科 身体教育学コース 客員教授に就任 (2020.4.1).
  12. 那須大毅らによる,ソフトボール打者の打撃中の認知運動特性に関する論文がFrontiers in Sports and Active Livingに採録 (2020.4.16).
  13. 木下祐輝らによる,様々な球速に対する打撃中の眼球と頭部の協調に関する論文がFrontiers in Sports and Active Livingに採録 (2020.5.11).
  14. マルチメディア推進フォーラム「スポーツの価値を高めるICT」(オンライン開催)にて,「スポーツする「脳」の解明への挑戦」と題する講演 (2020.5.13).
  15. NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2020において,展示3件 (2020.6.4よりweb公開).
  16. North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity (NASPSPA 2020)において,発表5件 (2020.6.14, オンライン開催).
  17. Clinical Neuroscience 6月号「スポーツの神経科学」特集に「一流選手の反応はどこが違うのか」と題する解説論文 (2020.6).
  18. 日本音響学会誌 76巻7号に「可聴化による身体運動の表現と調節」と題する解説論文 (2020.7).
  19. 産経新聞および産経新聞web「たき火にチャーハン,花火大会・・・音に特化したラジオの「ASMR」特番が人気」と題する記事で被取材 (2020.7.6).
  20. 雑誌Number「連続ノンフィクション・平常心が揺れた名勝負:ロジャー・フェデラー ジョコビッチに崩された平常心」と題する記事で被取材 (2020.7.16).
  21. 加藤正晴らによる,歩行の同期と対人印象に関する論文がActa Psychologicaに採録 (2020.8.25).
  22. 日本学術会議第25期連携会員に就任 (2020.10.1).
  23. Liao Hsin-Iらによる,瞳孔の収縮と顔の選好の相互作用に関する論文がJournal of Cognitive Neuroscienceに採録 (2020.10.12).
  24. ブロードバンド・ユビキタス調査会において,『トップアスリートの「技」と「心」に迫るスポーツ脳科学』と題する講演(2020.10.28).
  25. JST未来社会創造事業 探索加速型 「世界一の安全・安心社会の実現」領域重点公募テーマ「心理状態の客観的把握とフィードバック手法の確立による生きがい・働きがいのある社会の実現」において,『内受容感覚の解読と制御によるメンタル調整技術』(代表者:中澤公孝,共同研究者:渡邊克巳,柏野牧夫)が採択(2020.11.2).
  26. 日本理論心理学会第66回大会において,『一流打者の視機能〜視線の挙動,捉える情報,球筋の錯覚』と題する特別講演(オンライン, 2020.12.19-20).
  27. 那須大毅らによる,野球のピッチングにおける各種リリースパラメータの到達位置への影響に関する論文がJournal of Sports Sciencesに採録 (2020.12.21).
  28. I-Fan Linらによる,自閉スペクトラム症における劣化音声聴取時の脳活動に関する論文が Neuropsychologia に採録 (2020.12.31).