ふっふっふ。
忠告したよ。したからね。
実は。。。。。
ってことは、「筋肉をひっぱ」らなきゃいけないんだよねー。
ってことは、白目にメスを入れなきゃいけないんだよねー。
ってなわけで、白目にメスを入れてもらったわけです。
ところで、話はそれちゃいますけど、
怪我したり、ナイフとかで切ったりしたら
手でも足でもどこでも痛いけど、
目ってどうなんだろう。
眼医者さんによると、白目については痛覚的には
手や足の皮膚と変わらないんだそうだ(黒目はしらない。。。。)。
それにしても、コンタクトがちょっとずれただけでもかなり痛いし、
眼っていうのはなんか触るべきではないと思っちゃいません?
ちなみにこないだ眼科に行ったら、「ケンカして目に釘がささったんです」とか、
しれっと言ってるおじさんがいてかなりびっくり。
だって、「足に釘がささったー」って言うのとは
インパクトが違いすぎませんか?
目だよ目。
釘を抜いたら、めんたまもとれてきそうだし、恐いじゃないかー。
そんな眼にメスを入れられた体験を綴らせてもらおうと思います。
「なんでじゃー、いらんいらん」と思われた方へ。
綴ろうと思った理由は、大人でこの手術をする例が少なく、こういう情報を書く人間も少なそうだから。
斜視の手術というのは、けっこう幼いころにするのが普通のようです。
この手術では黒目の位置をずらすため、手術の前後では見え方が当然異なります。
この見え方の変化に順応するのに、大人は時間と危険を伴うのと、
順応がうまくいかないときのリハビリが全く効かない、というのが理由のようです。
ここでは脅かしの意味も含めて(ぉ、かなりリアルに書こうかと思ってます。
でも手術はぜーんぜん痛くないので、
これから眼の手術を受ける人、心配しないで大丈夫ですよ。
びびった人はとりあえず