『「動向情報の要約と可視化」研究用データセット使用許諾に関する覚書』について


『「動向情報の要約と可視化」研究用データセット使用許諾に関する覚書』


以下は補足です.内容については上記よりダウンロードしてご確認ください

第七条(知見の発表)
3. 乙は、発表論文に、甲が指定する文面により、ワークショップに参加し、「研究用データセット」を使用したことを明記するものとする。
として,文献と本HomePage(http://www.kecl.ntt.co.jp/scl/workshop/must/must_index.html)の参照を行い,「動向情報の要約と可視化に関するワークショップにおける研究用データセット」を用いたことを明記してください.

第九条(報告書の提出)
1. 乙は、ワークショップの定められた手順に従って、成果報告を甲に提出するものとする。
2. 乙は、甲の求めに応じ、所定の期日までに、「研究用データセット」を使用した研究活動に関する報告書を甲へ提出するものとする。
2006年2〜3月の開催を計画している成果(進捗)報告会への参加がこれにあたります.