2007/5/30
懇親会の情報
を追加しました
2007/5/28
臨時路線バス情報, 会場周辺図
を追加しました
2007/5/23
ポスターの PDF
を置きました.
2007/5/15
プログラム
にテーマ展示の詳細を追加致しました.
2007/5/9
ブログ
を立ち上げました.
2007/4/27
オープンハウス×未来想論のホームページを開設致しました.
2007「オープンハウス×未来想論」は終了致しました.
多数のご来場, ありがとうございました.
NTT コミュニケーション科学基礎研究所から外部に向けた情報発信の一つとして,「オープンハウス×未来想論」と題した情報発信イベントを開催することに致しました. 本イベントは,日頃より CS 研をサポート頂いている皆様に,CS 研の研究内容をより深くご理解頂くことを目的とします.
NTT コミュニケーション科学基礎研究所 公式ホームページ
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入場無料・事前登録不要
※お名刺を 2 枚お持ち下さいますようお願い申し上げます.
(うち 1 枚は名札として使用させていただきます.)
オープンハウス×未来想論は各種講演,テーマ展示,未来想論,個別展示によって構成されています.
詳細は
プログラム
をご覧下さい.
所長講演
「伝心伝和(でんしんでんわ)~環境知能が拓くコミュニケーションの未来~」
外村 佳伸
フェロー講演
「音を究め、音を楽しむ」
守谷 健弘 (守谷特別研究室長,フェロー)
「未来を拓く暗号理論の研究」
岡本 龍明 (NTT 情報流通プラットフォーム研究所,岡本特別研究室長,フェロー)
基調講演
「電話の未来・ミライノデンワ」
平田 圭二 (協創情報研究部主任研究員)
「赤ちゃん心理学のススメ~こころの発達とことばの獲得~」
小林 哲生 (協創情報研究部研究員)
研究状況講演
「世界をリードする探索・音声・音響技術」
牧野 昭二 (メディア情報研究部長)
「「あたま」の仕組みと「きかい」の仕掛け」
前田 英作 (人間情報研究部長)
「協調し創造する協創情報社会の実現に向けて」
上田 修功 (協創情報研究部長)
テーマ展示
特定のテーマについて,デモ/パネル展示を行います (展示項目 38 件).
3つのルームで味わう環境知能
~ t-Room, s-room, M-room ~
情報大洪水を知識に変える
~膨大な情報を自在に操るマイニング技術~
実世界コミュニケーションシーンの構造化・理解への挑戦
~「いつ、どこで、だれが、なにを喋ったのか?」 を捉える音声音響技術~
超安心・安全の情報科学
~量子情報処理とフォーマルメソッド~
人間を知り,技術/社会を変革する
~CS研における人間科学研究の これまで と これから~
世界のメディア 自在に選んで賢く見る
~通信・放送連携時代に向けた多言語メディア処理技術~
音楽や映像の次世代サーチに向けて
~ノイズや変動に強い高速メディア探索アルゴリズム~
未来想論
講演/チュートリアル/パネルディスカッションなど,参加者との交流をさせていただく場を提供します.
実世界リアルタイムコンテンツ化
~s-roomのコンセプトとそのビジネスモデル~
岡留 剛 (協創情報研究部 環境セマンティクス研究グループリーダ)
次の局面を迎えたユーザ生成コンテンツ
~UGC2.0を目指して~
安斎 利洋 (システムアーティスト),中村 理恵子 (アーティスト),
佐野 恵利子 (NTT 第三部門),原田 康徳 (メディア情報研究部主任研究員)
近未来のネットワークセキュリティ
~量子情報処理とフォーマルメソッドへの期待~
岡本 龍明 (フェロー),真鍋 義文 (人間情報研究部 情報基礎理論研究グループリーダ)
人間科学が技術/社会を変える
~認知科学・心理学から工学への提言~
亀田 達也 (北海道大学),松田 昌史 (協創情報研究部研究員),
小林 哲生 (協創情報研究部研究員),柏野 牧夫 (人間情報研究部 感覚運動研究グループリーダ)
個別展示
個別でのデモ/パネル展示を行います.
ノイズに強い環境認識の新展開
「データ圧縮」を駆使した賢いセンサーネットワーク
良い音で伝えたい、永遠に残したい
音の情報を歪なく圧縮する可逆符号化技術とその国際標準化
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過去に開催されたオープンハウスの模様は下記よりご覧下さい.
未来想論2006 公式HP
オープンハウス2005 公式HP
オープンハウス2004 公式HP
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